空想科学的紙工作

自作のペーパークラフト型紙を公開しています。 This site exhibits the handmade papermodel Pattern. Sorry,Japanese only.

ペーパークラフト型紙の製作過程

オリジナルのペーパークラフト型紙をどうやって作っているか、作り方を紹介します。
自分でも何か作ってみようかな、という人の参考になるでしょうか。

第1作・テックサンダー2号
第2作・マグマライザー
第3作・テックサンダー4号
第4作・テックサンダー1号

   そのうちね....

第5作・テックライガー 他

   色変えただけだから....

第6作・マットアロー2号

   そのうちね....

第7作・マットジャイロ

   時間かかりすぎてどうやって作ったか忘れそう....

第8作・ボーンフリー号

   これは逆に一晩で作ったので....

第9作・ウルトラホーク1号

   3年がかりだから、忘却....

第10作・タックスペース

   そのうちね....

第11作・ポインター

   そのうちね....

第12作・ガンタンク

   はてな版で新たに公開

第13作・コロニアルバイパー 
第14作・ウルトラホーク3号

   これも前からネタにはあがっていたんだけれど....

第15作・ウルトラホーク2号

   1号、3号があって2号が無いってのは....

第16作・98式特型指揮車

   前作からずいぶん間があきまして....

第17作・タックファルコン

   またまた前作からずいぶん間があきまして。震災後の初更新。

第18作・イーグルトランスポーター

   型紙公開先行。製作過程は。。。。

 

(geocitiesより転載+加筆 2017.08)

ガンタンク 型紙の製作過程 

第12作・ガンタンク

第12作のガンタンクです。

これも当初から作りたいと思っていて、ようやく実現。

まず、平面図をおこします。
HGガンプラの写真が検索で結構ひっかかるので、参考にします。
真横の写真がうまいことありました。

f:id:papertoybox:20170813221558p:plain
それを下敷きにしてなぞっていきます。

f:id:papertoybox:20170813222821p:plain
このときに、キチンと計算すればスケール何分の1とか出来るんでしょうが、そこは適当で。パワポで作っているので、四角や丸のオートシェイプの1単位に合うようにサイズ合わせして作っていきます。
大きくしすぎて、展開図にしたときに紙枚数が増えすぎないようにと、出来上がりサイズがあまり小さくならないようには、注意しています。
#今回は、結果的にHGの1/144とほぼ同じ位の大きさになりまして。

 

同じく、正面の絵を探します。意外と真正面は少なく。

f:id:papertoybox:20170813224527p:plain  例えばこんな角度ばかり。

その中で、真正面の写真が。

f:id:papertoybox:20170813224726p:plain(どなたか個人様のサイトだったかと。m(_ _)m )
これを参考にさせていただきます。
まず、真横の図と高さを揃えて、サイズが同じになるように調整して写真を貼り付けます。

f:id:papertoybox:20170813225515p:plain

ここから、正面のデザインとパーツのサイズを割り出します。
f:id:papertoybox:20170813230544p:plain

パワポで書いた三面図を、パーツに分解していきます。

f:id:papertoybox:20170813232254p:plain
これをそれぞれ展開していきます。

f:id:papertoybox:20170813232854p:plain

キャタピラの長さは、キチンと計算ではなく原始的な方法で。

f:id:papertoybox:20170813233136p:plain
斜辺に長方形を当てて、その長さを足して、曲がりの分をちょろっと加算。
表も裏も見えるので、2面作って貼り合わせます。

f:id:papertoybox:20170813233555p:plain
パターンはガンプラガンタンクを参考にしつつ、シンプルに。

f:id:papertoybox:20170813233927p:plain
#それでも、試作と完成でデザイン変えました。。。

背中のバックパック(給弾装置。砲身の排気管との説も?)は、本当は赤線のように丸みがあるのですが、簡略化でまっすぐに。

f:id:papertoybox:20170813234706p:plain
それでも、胴体との接合面は結構複雑になってしまいます。
ここも簡略化して、胴体に楕円の穴を開けて、円柱の給弾装置を差し込む方法とします。

f:id:papertoybox:20170813235533p:plain

今回、端折った部分が2か所。たまたま上の写真に写ってる。
肩の形状と、主砲の取り付け部分。
ガンタンクガンキャノンと同じく肩は球形ですが、球面は面倒。多角形で妥協。もう少し近づけたいと思うのだが、こだわりすぎるといつまでも出来上がらないので、一旦妥協。
主砲もせめて上下可動にしたかったが、固定で。軸を通して動くようにするのは簡単なのだけれど、下がってこないように止めておく策が思いつかず。シリンダー作って支えるとか考えたけど、元々の原作に無いパーツを追加するのもどうかなぁと言い訳して、妥協。

 

それでも、肩や腕は動かしたい。

f:id:papertoybox:20170814001203p:plain
のりしろと黄色のワッシャーではさんで、本体に貼り付けずに肩を取り付ける方法とします。
ガンタンクの腕は、だいたいボップミサイルを前方に向けて肘を少し曲げたポーズが多いので、肘関節はくの字曲げで固定。肘を曲げられる策はあったのですが、曲がった状態で保持するのが難しくここもちょっと手抜き。肩が動けばそれなりのポーズが取れるということで。

そのほか、腰のあたりの面を省略して減らしたりしながら、パターン完成です。

f:id:papertoybox:20170814002352p:plain
むりやり3枚に押し込みました(^^;

f:id:papertoybox:20170814002516p:plain
#手抜きした部分は、いつか作りなおしたいなぁ、、、、

 

 


















ボーンフリー号の作り方

ボーンフリー号の組み立て説明です。
作例は2版の型紙です。現在公開中の3版は若干配色が異なります。


型紙(2枚)をカラー印刷します。A4横サイズに合わせて印刷してください。
写真の完成品は「EPSON フォトマット紙」をつかっています。
接着剤は木工用ボンドを使っています。


まずは1号を作ります。台車の両サイドの外輪部品が収まる部分を切り取ります。


台車のキャタピラ部分と底を貼り合わせます。写真赤線で谷折りし、赤線と青線部分を合わせるように貼り付けます。


前・後部分も箱型に貼って台車を完成させます。


1号本体を作ります。


写真を参考に本体を組み立ててください。


砲塔をつくって、上部に貼り付けます。


外輪を2セット作ります。外周部分は、下になる部分(写真矢印部分)で貼り合わせます。


1号本体と台車を貼り合わせ、外輪を両側に貼って1号完成です。



2号を作ります。1号と同様に、台車を作ります。


2号本体を作ります。


先端部分の別パーツをまず組み立て、本体前面に取り付けます。


本体糊しろを貼り合わせ、箱型に組み立てます。


フリーシーガルを作ります。


こんな感じで。
本当は丸っこいヘリコプターなんですけどね、ちょっと手抜きで(^^;


2号本体にフリーシーガルを取り付けます。


台車に取り付けて、2号出来上がり。




以上で完成です。





連結パーツ、欲しかったかな。。。

こんな感じ(^^)v。

 

 

(geocitiesより転載 2017.08)

テックサンダー4号の作り方

テックサンダー4号の組み立て説明です。


型紙(2枚)をカラー印刷します。A4横サイズに合わせて印刷してください。
写真の完成品は、「EPSON MCマット紙」をつかっています。



中央部補強材を組み立て、角柱を作ります。


コクピット脇の補助翼は、切込みを入れて差し込みます。


コアモジュールは写真を参考に組み立ててください。



機体本体の真中に、「中央部補強材」の角柱を差し込みます。


写真を参考に、尾翼の取り付けてください。斜線部は中に挟みこんで接着します。


横から見た完成図。


後方から見た完成図。


正面(ちょっとピンぼけ)。


見本にしたおもちゃとツーショット。だいぶ違っちゃいました。
おもちゃのほうが、機体が小さくて機動性が良い4号の特徴がでてるかも。


一作目のテックサンダー2号とツーショット。2号は翼がちょっと小さいor機体が縦に長い、かな?

 

(geocitiesより転載 2017.08)

テックサンダー2号の作り方

テックサンダー2号の作り方を図解します。

 

http://www.geocities.jp/papertoy_box/TT2.jpg

 

 

(geocitiesより転載 2017.08)

タックスペースの作り方

タックスペースの組み立て説明です。


型紙(2枚)をカラー印刷します。A4横サイズに合わせて印刷してください。
写真の完成品は、「EPSON MCマット紙」をつかっています。
接着剤は木工用ボンドを使っています。



胴体を作ります。



のりしろが小さいですが、しっかり押さえて貼ってください。



胴体はこんな感じで。



コックピットを作ります。



コックピットとエンジン部を胴体に貼ります。



裏側はこんな感じ。



翼の付け根の胴体を作ります。



箱型に組み立てます。



胴体に貼ります。



正面から見るとこんな感じ。



機首部分の口ばし型はこんな感じになります。



尾翼を作ります。外周ののりしろを貼り、少し膨らませます。



主翼を作ります。尾翼を挿す穴を開けて、尾翼を内側から貼り付けます。



主翼の飾りは、同じくのりしろで張り合わせて膨らませ、上下から主翼をはさみます。



取り付けはこんな感じ。



正面から見るとこんな感じ。



噴射口を作ります。くるくるっと丸めて、筒状にします。
写真はちょっと細すぎ。。。



噴射口を貼り付けます。線の付いた方が機体側です。
写真のつけ方は反対(^^;




以上で、出来上がり(^^)v

 

 

 

(geocitiesより転載 2017.08)

タックファルコンの作り方

ウルトラマンエースに登場する「タックファルコン」の組み立て説明です。


型紙(2枚)をカラー印刷します。A4横サイズに合わせて印刷してください。
写真の完成品は、「EPSON フォトマット紙」をつかっています。
接着剤は木工用ボンドを使っています。



山折り、谷折り、糊しろは、型紙では以下のように表現しています。
特に指定のない折り目は基本的に山折りです。



機体上面前方部品に、リブ部品①を取り付ける切り込みを入れます。


機体上面前方部品に、リブ部品①を取り付けます。リブ部品①は二つ折りにして貼り合わせておきます。


リブ部品①は4つ取り付けます。


裏側はこんな感じ。


機体を組み立てます。 機首部分は、丸い棒などで裏側からこすって、丸みを出しておきます。


機体胴体と上面前方部を貼り合せます。青いラインが合わさるように位置合わせをしてください。


機首部分は、糊しろとパーツ曲線を合わせて貼っていきます。


機首先端のみ、糊付けせずあけておきます。


機体後部はこんな感じ。


エンジンノズルを作ります。


ノズルは四角い箱型です。。


機体後部に貼り付けます。


先尾翼カナード)を作ります。二つ折りにして周囲の糊しろを貼り合せます。
とあるモデルを参考に青くしたのですが、設定は機体色(グレー)が正解のようで。
青の先尾翼-aかグレーの先尾翼-bか、どちらかお好きなほうを使ってください。


先端のアンテナのようなピトー管を作ります。まず二つ折りにして貼り合わせ、細く切り出してピトー管とします。


先尾翼とピトー管を、機体に取り付けます。


尾翼を作ります。


裏表を貼り合わせ、V字型にします。。


機体後部部品には、尾翼を取り付ける細穴を開けます。


尾翼の糊しろを差し込んで裏面に貼り付けます。


機体後部部品を機体の上面に貼り付けます。


コックピット後方のアンテナ(?)を取り付けます。
アンテナは二つ折りにして貼り合せ、機体上面の白線部に切り込みを入れて差し込みます。


コックピットを取り付けます。


主翼に付ける垂直尾翼を作ります。先尾翼と同じく、二つ折りにして周囲の糊しろを貼り合せます。


主翼垂直尾翼を差し込んで取り付けます。


主翼のダクト状の部分につくリブ部品②を作ります。二つ折りにして貼り合せます。


主翼ダクト部を作ります。リブ部品②をサイズに順3枚差し込んで固定します。


主翼ダクト部の裏側はこんな感じ。


主翼ダクトは左右2つ作ります。


主翼の空洞部分のふたを作ります。色付き表側が内側となります。


主翼の空洞部分のふたとダクト部を並べて主翼に取り付けます。


主翼で2つの部品をまきつけるように固定します。


ダクト部の下側と主翼とは、このように段差がつきます。


主翼の後ろ側は、こんな感じ。


主翼は左右ふたつ同じように組み立てます。


主翼は、機体胴体部の中央の四角枠に合わせて貼り付けます。


輪ゴムで固定しておくと楽です。



おまけのタックアローは、これでだいたい同じ縮尺はずなんですが。
ファルコンから射出されるシーンもありましたね。




以上で完成です。


後ろはこんな感じ。


裏側はこんな感じ。



いかがでしょうか(^^)v

 

 

(geocitiesより転載 2017.08)