空想科学的紙工作

自作のペーパークラフト型紙を公開しています。 This site exhibits the handmade papermodel Pattern.

ガンタンク 型紙の製作過程 

第12作・ガンタンク

第12作のガンタンクです。

これも当初から作りたいと思っていて、ようやく実現。

まず、平面図をおこします。
HGガンプラの写真が検索で結構ひっかかるので、参考にします。
真横の写真がうまいことありました。

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それを下敷きにしてなぞっていきます。

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このときに、キチンと計算すればスケール何分の1とか出来るんでしょうが、そこは適当で。パワポで作っているので、四角や丸のオートシェイプの1単位に合うようにサイズ合わせして作っていきます。
大きくしすぎて、展開図にしたときに紙枚数が増えすぎないようにと、出来上がりサイズがあまり小さくならないようには、注意しています。
#今回は、結果的にHGの1/144とほぼ同じ位の大きさになりまして。

 

同じく、正面の絵を探します。意外と真正面は少なく。

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その中で、真正面の写真が。

f:id:papertoybox:20170813224726p:plain(どなたか個人様のサイトだったかと。m(_ _)m )
これを参考にさせていただきます。
まず、真横の図と高さを揃えて、サイズが同じになるように調整して写真を貼り付けます。

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ここから、正面のデザインとパーツのサイズを割り出します。
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パワポで書いた三面図を、パーツに分解していきます。

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これをそれぞれ展開していきます。

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キャタピラの長さは、キチンと計算ではなく原始的な方法で。

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斜辺に長方形を当てて、その長さを足して、曲がりの分をちょろっと加算。
表も裏も見えるので、2面作って貼り合わせます。

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パターンはガンプラガンタンクを参考にしつつ、シンプルに。

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#それでも、試作と完成でデザイン変えました。。。

背中のバックパック(給弾装置。砲身の排気管との説も?)は、本当は赤線のように丸みがあるのですが、簡略化でまっすぐに。

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それでも、胴体との接合面は結構複雑になってしまいます。
ここも簡略化して、胴体に楕円の穴を開けて、円柱の給弾装置を差し込む方法とします。

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今回、端折った部分が2か所。たまたま上の写真に写ってる。
肩の形状と、主砲の取り付け部分。
ガンタンクガンキャノンと同じく肩は球形ですが、球面は面倒。多角形で妥協。もう少し近づけたいと思うのだが、こだわりすぎるといつまでも出来上がらないので、一旦妥協。
主砲もせめて上下可動にしたかったが、固定で。軸を通して動くようにするのは簡単なのだけれど、下がってこないように止めておく策が思いつかず。シリンダー作って支えるとか考えたけど、元々の原作に無いパーツを追加するのもどうかなぁと言い訳して、妥協。

 

それでも、肩や腕は動かしたい。

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のりしろと黄色のワッシャーではさんで、本体に貼り付けずに肩を取り付ける方法とします。
ガンタンクの腕は、だいたいボップミサイルを前方に向けて肘を少し曲げたポーズが多いので、肘関節はくの字曲げで固定。肘を曲げられる策はあったのですが、曲がった状態で保持するのが難しくここもちょっと手抜き。肩が動けばそれなりのポーズが取れるということで。

そのほか、腰のあたりの面を省略して減らしたりしながら、パターン完成です。

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むりやり3枚に押し込みました(^^;

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#手抜きした部分は、いつか作りなおしたいなぁ、、、、

 

 


















ボーンフリー号の作り方

ボーンフリー号の組み立て説明です。
作例は2版の型紙です。現在公開中の3版は若干配色が異なります。


型紙(2枚)をカラー印刷します。A4横サイズに合わせて印刷してください。
写真の完成品は「EPSON フォトマット紙」をつかっています。
接着剤は木工用ボンドを使っています。


まずは1号を作ります。台車の両サイドの外輪部品が収まる部分を切り取ります。


台車のキャタピラ部分と底を貼り合わせます。写真赤線で谷折りし、赤線と青線部分を合わせるように貼り付けます。


前・後部分も箱型に貼って台車を完成させます。


1号本体を作ります。


写真を参考に本体を組み立ててください。


砲塔をつくって、上部に貼り付けます。


外輪を2セット作ります。外周部分は、下になる部分(写真矢印部分)で貼り合わせます。


1号本体と台車を貼り合わせ、外輪を両側に貼って1号完成です。



2号を作ります。1号と同様に、台車を作ります。


2号本体を作ります。


先端部分の別パーツをまず組み立て、本体前面に取り付けます。


本体糊しろを貼り合わせ、箱型に組み立てます。


フリーシーガルを作ります。


こんな感じで。
本当は丸っこいヘリコプターなんですけどね、ちょっと手抜きで(^^;


2号本体にフリーシーガルを取り付けます。


台車に取り付けて、2号出来上がり。




以上で完成です。





連結パーツ、欲しかったかな。。。

こんな感じ(^^)v。

 

 

(geocitiesより転載 2017.08)

テックサンダー4号の作り方

テックサンダー4号の組み立て説明です。


型紙(2枚)をカラー印刷します。A4横サイズに合わせて印刷してください。
写真の完成品は、「EPSON MCマット紙」をつかっています。



中央部補強材を組み立て、角柱を作ります。


コクピット脇の補助翼は、切込みを入れて差し込みます。


コアモジュールは写真を参考に組み立ててください。



機体本体の真中に、「中央部補強材」の角柱を差し込みます。


写真を参考に、尾翼の取り付けてください。斜線部は中に挟みこんで接着します。


横から見た完成図。


後方から見た完成図。


正面(ちょっとピンぼけ)。


見本にしたおもちゃとツーショット。だいぶ違っちゃいました。
おもちゃのほうが、機体が小さくて機動性が良い4号の特徴がでてるかも。


一作目のテックサンダー2号とツーショット。2号は翼がちょっと小さいor機体が縦に長い、かな?

 

(geocitiesより転載 2017.08)

タックスペースの作り方

タックスペースの組み立て説明です。


型紙(2枚)をカラー印刷します。A4横サイズに合わせて印刷してください。
写真の完成品は、「EPSON MCマット紙」をつかっています。
接着剤は木工用ボンドを使っています。



胴体を作ります。



のりしろが小さいですが、しっかり押さえて貼ってください。



胴体はこんな感じで。



コックピットを作ります。



コックピットとエンジン部を胴体に貼ります。



裏側はこんな感じ。



翼の付け根の胴体を作ります。



箱型に組み立てます。



胴体に貼ります。



正面から見るとこんな感じ。



機首部分の口ばし型はこんな感じになります。



尾翼を作ります。外周ののりしろを貼り、少し膨らませます。



主翼を作ります。尾翼を挿す穴を開けて、尾翼を内側から貼り付けます。



主翼の飾りは、同じくのりしろで張り合わせて膨らませ、上下から主翼をはさみます。



取り付けはこんな感じ。



正面から見るとこんな感じ。



噴射口を作ります。くるくるっと丸めて、筒状にします。
写真はちょっと細すぎ。。。



噴射口を貼り付けます。線の付いた方が機体側です。
写真のつけ方は反対(^^;




以上で、出来上がり(^^)v

 

 

 

(geocitiesより転載 2017.08)

タックファルコンの作り方

ウルトラマンエースに登場する「タックファルコン」の組み立て説明です。


型紙(2枚)をカラー印刷します。A4横サイズに合わせて印刷してください。
写真の完成品は、「EPSON フォトマット紙」をつかっています。
接着剤は木工用ボンドを使っています。



山折り、谷折り、糊しろは、型紙では以下のように表現しています。
特に指定のない折り目は基本的に山折りです。



機体上面前方部品に、リブ部品①を取り付ける切り込みを入れます。


機体上面前方部品に、リブ部品①を取り付けます。リブ部品①は二つ折りにして貼り合わせておきます。


リブ部品①は4つ取り付けます。


裏側はこんな感じ。


機体を組み立てます。 機首部分は、丸い棒などで裏側からこすって、丸みを出しておきます。


機体胴体と上面前方部を貼り合せます。青いラインが合わさるように位置合わせをしてください。


機首部分は、糊しろとパーツ曲線を合わせて貼っていきます。


機首先端のみ、糊付けせずあけておきます。


機体後部はこんな感じ。


エンジンノズルを作ります。


ノズルは四角い箱型です。。


機体後部に貼り付けます。


先尾翼カナード)を作ります。二つ折りにして周囲の糊しろを貼り合せます。
とあるモデルを参考に青くしたのですが、設定は機体色(グレー)が正解のようで。
青の先尾翼-aかグレーの先尾翼-bか、どちらかお好きなほうを使ってください。


先端のアンテナのようなピトー管を作ります。まず二つ折りにして貼り合わせ、細く切り出してピトー管とします。


先尾翼とピトー管を、機体に取り付けます。


尾翼を作ります。


裏表を貼り合わせ、V字型にします。。


機体後部部品には、尾翼を取り付ける細穴を開けます。


尾翼の糊しろを差し込んで裏面に貼り付けます。


機体後部部品を機体の上面に貼り付けます。


コックピット後方のアンテナ(?)を取り付けます。
アンテナは二つ折りにして貼り合せ、機体上面の白線部に切り込みを入れて差し込みます。


コックピットを取り付けます。


主翼に付ける垂直尾翼を作ります。先尾翼と同じく、二つ折りにして周囲の糊しろを貼り合せます。


主翼垂直尾翼を差し込んで取り付けます。


主翼のダクト状の部分につくリブ部品②を作ります。二つ折りにして貼り合せます。


主翼ダクト部を作ります。リブ部品②をサイズに順3枚差し込んで固定します。


主翼ダクト部の裏側はこんな感じ。


主翼ダクトは左右2つ作ります。


主翼の空洞部分のふたを作ります。色付き表側が内側となります。


主翼の空洞部分のふたとダクト部を並べて主翼に取り付けます。


主翼で2つの部品をまきつけるように固定します。


ダクト部の下側と主翼とは、このように段差がつきます。


主翼の後ろ側は、こんな感じ。


主翼は左右ふたつ同じように組み立てます。


主翼は、機体胴体部の中央の四角枠に合わせて貼り付けます。


輪ゴムで固定しておくと楽です。



おまけのタックアローは、これでだいたい同じ縮尺のはずなんですが。
ファルコンから射出されるシーンもありましたね。




以上で完成です。


後ろはこんな感じ。


裏側はこんな感じ。



いかがでしょうか(^^)v

 

 

(geocitiesより転載 2017.08)

マットアロー2号の作り方

マットアロー2号の組み立て説明です。


型紙(2枚)をカラー印刷します。A4横サイズに合わせて印刷してください。
写真の完成品は「EPSON MCマット紙」をつかっています。
接着剤は木工用ボンドを使っています。


ボディ本体とサイド部分のパーツです。本体の白抜き部分は、×に切り込みをいれて内側へ折り込みます。サイド部の白抜きは切り取ります。


中央部補強材を箱型に組み立てます。


本体部分を組み立てます。以下の順で行うと楽です。
 ・脇を貼って筒形にする
 ・機首部部を貼り合わせる
 ・本体サイドに開けた穴を貫通するように補強材を取り付ける
 ・本体内側に×型に折り返した部分に接着剤をつけて補強材を固定する
 ・後部を貼ってふたをする。
本体機首部分は、貼りあわせた後、中にティッシュを詰めるとふくらみが出しやすくなります。


サイドパーツも箱型組み立てて、本体左右に取り付けます。左右は赤い帯の向きで確認してください。


コクピット部、尾翼を組み立てます。
尾翼は縦に半分に折って貼り合わせ、MATマークが外側になるようにコの字型に折り曲げます。


本体にコクピット部を貼り付けます。右上はコクピット部分の飾りパーツです。


コクピット部の飾りパーツは、長い辺が機体側、短い辺がガラス側です。
写真のガラス部が汚いのは、いちど反対に付けちゃったからです(^^)ゞ


エンジンノズルを円錐型に貼り合わせます。


尾翼を機体に貼り付けます。尾翼内側ののりしろをサイドパーツに合わせてください。
エンジンノズルも機体の丸印に合わせて貼り付けます。
ノズルの内側が白くてかっこ悪いので、黒く塗ってくださいm(_ _)m


主翼を貼り合わせます。周囲ののりしろのみ貼り合わせ、乾いたら写真のように膨らませてください。
主翼後方の点線に合わせて、小尾翼を差し込むための切れ込みを上下2枚共に入れます。紙の厚さ(0.5mm程度)の幅をつけて切り込みを入れないと、小尾翼がねじれてうまく差し込めません。


主翼を機体に貼り付けます。翼と機体の四角い模様を合わせるように位置決めします。


小尾翼は、一枚ずつ裏表貼り合わせてください。主翼の切れ込みに差し込みます。
位置決めできたら、一度外して、接着剤を塗って再度差し込んで固定します。



以上で完成です。


後ろ側はこんな感じ。


いかがでしょうか。あんまり似てませんけど、まぁまぁかっこいいでしょ(^ ^)v

 

(geocitiesより転載 2017.08)