マットアロー2号の作り方
マットアロー2号の組み立て説明です。
型紙(2枚)をカラー印刷します。A4横サイズに合わせて印刷してください。
写真の完成品は「EPSON MCマット紙」をつかっています。
接着剤は木工用ボンドを使っています。
ボディ本体とサイド部分のパーツです。本体の白抜き部分は、×に切り込みをいれて内側へ折り込みます。サイド部の白抜きは切り取ります。
中央部補強材を箱型に組み立てます。
本体部分を組み立てます。以下の順で行うと楽です。
・脇を貼って筒形にする
・機首部部を貼り合わせる
・本体サイドに開けた穴を貫通するように補強材を取り付ける
・本体内側に×型に折り返した部分に接着剤をつけて補強材を固定する
・後部を貼ってふたをする。
本体機首部分は、貼りあわせた後、中にティッシュを詰めるとふくらみが出しやすくなります。
サイドパーツも箱型組み立てて、本体左右に取り付けます。左右は赤い帯の向きで確認してください。
コクピット部、尾翼を組み立てます。
尾翼は縦に半分に折って貼り合わせ、MATマークが外側になるようにコの字型に折り曲げます。
本体にコクピット部を貼り付けます。右上はコクピット部分の飾りパーツです。
コクピット部の飾りパーツは、長い辺が機体側、短い辺がガラス側です。
写真のガラス部が汚いのは、いちど反対に付けちゃったからです(^^)ゞ
エンジンノズルを円錐型に貼り合わせます。
尾翼を機体に貼り付けます。尾翼内側ののりしろをサイドパーツに合わせてください。
エンジンノズルも機体の丸印に合わせて貼り付けます。
ノズルの内側が白くてかっこ悪いので、黒く塗ってくださいm(_ _)m
主翼を貼り合わせます。周囲ののりしろのみ貼り合わせ、乾いたら写真のように膨らませてください。
主翼後方の点線に合わせて、小尾翼を差し込むための切れ込みを上下2枚共に入れます。紙の厚さ(0.5mm程度)の幅をつけて切り込みを入れないと、小尾翼がねじれてうまく差し込めません。
主翼を機体に貼り付けます。翼と機体の四角い模様を合わせるように位置決めします。
小尾翼は、一枚ずつ裏表貼り合わせてください。主翼の切れ込みに差し込みます。
位置決めできたら、一度外して、接着剤を塗って再度差し込んで固定します。
以上で完成です。
後ろ側はこんな感じ。
いかがでしょうか。あんまり似てませんけど、まぁまぁかっこいいでしょ(^ ^)v
(geocitiesより転載 2017.08)
マットジャイロの作り方
マットジャイロの組み立て説明です。
型紙(3枚)をカラー印刷します。A4横サイズに合わせて印刷してください。
写真の完成品は「EPSON フォトマット紙」(旧MCマット紙)をつかっています。
接着剤は木工用ボンドを使っています。
ボディ本体です。
ローターの軸が通る穴を両サイドに開けます。
本体は ①本体中央底 → ②前部外周 → ③前部上面 → ④前部底面 の順で張り合わせると形が作りやすいです。
写真は中央底と前部外周を貼ったところです。
こんな感じ。コックピット周りを貼るため、④前部底面、⑤後部はまだ貼らずにおきます。
ローター軸は筒状にします。鉛筆に巻くとちょうど良い太さです。
コックピット周りの部品です。写真右側が前側です。
コックピット枠の「上」とある部分を、本体の矢印部分に切れ込みを作って差し込みます。風防を固定したあと、コックピット枠部品を上から貼り付けます。
こんな感じ。
本体の上部・下部突起部分を作ります。上が上部部品、下が下部部品です。
尾翼は、「切る」線で切り離し、山折線で折り曲げ左右の尾翼(胴)を張り合わせます。
上部突起部品を尾翼ではさみます。
本体に取り付けます。上部部品と尾翼の取り付け位置に注意してください。
上の写真では後ろにズレてますねぇ(^^; 下の写真の位置が正解です。
下部突起はこんな感じで取り付けます。
主翼を組み立てます。
全面貼りあわせではなく、端だけ貼って筒型にします。
ローター軸を本体に通し、主翼を本体に貼り付けます。ローター軸は貼り付けず、クルクル回るようにしてください。
ローターを組み立てます。
ローターの内側の筒は、印刷面を内側にします。ローター外側には軸を通すための穴を開けます。
ローター軸を通して、のりしろを折り返して固定します。
ローター外周前・後、ローター内側を張り合わせて、ローターを作ります。
ローターのプロペラ支柱は、山折で3枚貼り合わせます。
プロペラ羽は二つ折りで貼り合せます。
プロペラを支柱に貼り付け、上からプロペラ軸の赤丸部品を貼ります。裏にも赤丸を貼ります。
ローターにプロペラを取り付けます。プロペラは後方側(ローター外周が平面な側)に付けます。
尾翼ローターを組み立てます。プロペラ・プロペラ軸・水平尾翼は、それぞれ二つ折りで貼りあわせます。
尾翼ローターと水平尾翼を尾翼胴に貼り付けます。プロペラは後ろ側に付きます。
以上で完成です。
作例写真ではプロペラが前面についてます。裏側に付くのが正解です(^^;
後ろ側はこんな感じ。ローターは動くので、離着陸体勢もOK。
マットアロー2号とツーショット(^^)v
(geocitiesより転載 2017.08)
マグマライザーの作り方
マグマライザーの組み立て説明です。
型紙(3枚)をカラー印刷します。A4横サイズに合わせて印刷してください。
ちなみに、写真の完成品は「EPSON MCマット紙」をつかっています。ケント紙のような固めの紙が良いかと。
ボディ本体です。サイドのローラー部分は、×に切り込みをいれて、内側へ折り込みます。
ローラーの取り付けがあるので、底の部分はまだ貼り付けません。
車輪とキャタピラーです。
右下の部品は、サイドのローラー(兼 ボディの補強材)になります。
フロント部品と、タイヤのカバー(サイドスカート)、運転席です。
ドリルの台座(緑の円錐)は、まだ貼り合わせしません。
ボディ本体にサイドのローラーを取り付けます。サイドに開けた穴を貫通するようにローラー兼補強材を差し込みます。
ボディがうまく丸くなるように差込み量を調整してください。(ここでは、まだローラーは貼り付けません)
ボディ本体とドリル台座を張り合わせます。
①円錐のライトの様な模様(ここが正面真上となる)と、ボディのまん中ののりしろ三角形1つをまず張り合わせます。
②乾いたら、円錐の周囲に沿って、順番にボディの丸みが出るように貼っていきます。
③最後に、ドリル台座ののりしろを貼りあわせて円錐を完成させます。
もう一度、サイドローラー兼補強材の差込み具合でボディの丸みを再調整したら、ローラー兼補強材を固定(貼り付け)します。
ボディの底を貼り付けます。
ドリル下部の四角い部品を取り付けます。
写真のように、ドリル台座(緑の円錐)の下に入り込むように取り付けます。
ボディにタイヤを貼り付けます。
前スカートは、表裏を張り合わせて作ります。内側ののりしろは貼り付けず、袋のようにします。
ドリルは、円錐の内側に接着剤を塗って、ドリル台座に貼り付けます。
サイドスカートは左右間違えないよう、のりしろの番号を確認して貼り付けてください。
前スカートは、ドリル台座にかぶさるように取り付けます。
ボディ後部(エンジン部?)を組み立てます。
写真赤線部分は谷折りとなります。
(が、型紙には折り線が書いてありませんm(_ _)m )
キャタピラを貼り付けます。
キャタピラは、後ろ側がちょっと上がっています(下図矢印が前)。
真後ろから見るとこんな感じです。
裏側はこんな感じ。
ということで、できあがり m(_ _)m
(geocitiesより転載 2017.08)
ポインターの作り方
ポインターの組み立て説明です。
型紙(2枚)をカラー印刷します。A4横サイズに合わせて印刷してください。
写真の完成品は、「EPSON MCマット紙」をつかっています。
接着剤は木工用ボンドを使っています。
シャーシを作ります。
写真のタイヤハウスは四角ですが、ボディに干渉したので台形に修正してあります(^^;
ボディを切り出します。
後ろはこんな感じで。
フロントの突起部を貼り合わせます。
後部の水平翼を貼り合わせます。垂直翼をつける部分を切り込んでおきます。
垂直翼はこんな感じで取り付けます。
フロントマスクとボンネットを作ります。
ボディにボンネットを貼り付けます。
フロントフェンダーとライトを作ります。
こんな感じで貼り付けます。
タイヤを貼り合わせて4個作ります。
シャーシとボディを貼り合わせます。テールライト部はこんな感じでボディに貼り付けます。
フロント部分はこんな感じ。
フォグライト?は、フロントグリル下に貼り付けます。
タイヤを貼り付けます。
以上で、出来上がりです。
後ろはこんな感じ。
いかがでしょうか(^^)v
(geocitiesより転載 2017.08)
ウルトラホーク3号の作り方
ウルトラホーク3号の組み立て説明です。
型紙(3枚)をカラー印刷します。A4横サイズに合わせて印刷してください。
写真の完成品は「EPSON フォトマット紙」をつかっています。
接着剤は木工用ボンドを使っています。
まずは胴体を作ります。胴体①に胴体①-2が入る穴を切り取ります。
胴体①-2を組み立てます。
胴体①に胴体①-2を取り付けます。
穴に裏側から貼り付けます。
胴体下部に三角のでっぱりが付きました。
胴体前部の部品を付けます。胴体①-3の右・左を組み立てます。
胴体①に胴体①-3を左右取り付けます。
コックピット部を作ります。コックピット②と③はつないで二階建てにします。
胴体②を組み立てます。
上部ののりしろを貼り付け、胴体②を作ります。
胴体②の前方切れ込みに、コックピット①を差し込んで固定します。
コックピット②③を、胴体②の上部に貼り付けます。
胴体②の後方には胴体②-2(黒い部分)を取り付けます。
コックピット③には、垂直尾翼を取り付ける切れ込みが付きます。
エンジン部分(胴体③)を作ります。
胴体③には、あらかじめ垂直尾翼を取り付ける切れ込みをつけておきます。
ノズル②、ノズル③を輪にして、組み合わせます。
のりしろの圧着には、先の平らなラジオペンチ(リードペンチ)が便利です。
こんな感じで、圧着。
ノズルの内側のふちを黒く塗っておきます。
胴体③の筒を作ります。ここも、ラジオペンチが活躍。
筒型にした胴体③に、ノズル②③を通して、のりしろで内側に貼り付けます。
胴体③の前後に注意。尾翼の切れ込みに近いほうが後ろ(ノズル側)です
ノズル②に、ノズル①を取り付けます。写真のように、内側に落とし込む形で貼り付けます。
ノズル①が大きくて入らない場合は、現物合わせで一回り小さくしてくださいm(_ _)m
胴体③に垂直尾翼を取り付けます。
垂直尾翼は、二つ折りにして左右貼り合わせておきます。
上下ののりしろ(赤丸)部分は貼り合わせず、折り返しておきます。
胴体③の切り込みに、垂直尾翼を取り付けます。のりしろ(矢印側)を筒の内側に接着します。
垂直尾翼をつけた胴体③を、胴体①、②と組み合わせます。
胴体③と胴体②の裏側(矢印部分)を接着します。
水平尾翼を作ります。写真は裏側ですが、赤い線のように両サイドを折り返し貼り付けます。
垂直尾翼のてっぺんののりしろを、水平尾翼で挟み込んで貼り合わせます。
直線側(折り返し側)が前です。
機体先端部(ノーズコーン)を貼り合わせて円錐形にします。でっぱりがあるほうが上になります。
ノーズコーンを機体の先端に取り付けます。
主翼を作ります。表側は左右1枚づつ、裏側は一体1枚です。
胴体②ののりしろに合わせて、表、裏の主翼を取り付けます。
主翼の裏表のふち部分は、前のほうから順次のりしろを貼り合わせていきます。
主翼の厚みがあるので、つぶさぬように貼っていきます。
ミサイルランチャを作ります。1本づつ切り離す前に、紙に曲げぐせをつけておきます。
丸い棒などに巻きつけて曲げぐせをつけます。
1本づつ切り離したら、さらに細い棒に巻きつけて形を作ります。料理用の竹串に巻いてみました。
合計10本作ります。
片側(白くないほう)の端を斜めに切り落とします。フリーハンドで適当に。
写真のように、2本×2組、3本×2組、貼り合わせます。
機体に取り付けます。正面右側は3本×2。
正面左側は2本×2です。
左右、こんな感じ。
でも、どうして右と左で数が違うんでしょ?謎です。
撮影用のプロップの写真でも、確認。
飾り台を作ります。
主翼が丸くて、すわりが悪いので、、、
以上で完成です。
正面はこんな感じ。ちょっと細身かな
後ろ側はこんな感じです。
こんな感じで(^^)v。
(geocitiesより転載 2017.08)
ウルトラホーク2号の作り方
ウルトラホーク2号の組み立て説明です。
型紙(3枚)をカラー印刷します。A4横サイズに合わせて印刷してください。
写真の完成品は「EPSON フォトマット紙」をつかっています。
接着剤は木工用ボンドを使っています。
まずは本体を作ります。
メインエンジン部分Ⅰ-⑧を輪にして、底の部分Ⅰ-⑨を貼り付けます。
赤のラインの太いほうが底です。
Ⅰ-⑦を輪にして、Ⅰ-⑧と合わせます。
貼り合わせた線をそろえるように、重ねて貼り付けます。
胴体部分Ⅰ-⑥を円筒形に貼り合わせます。
エンジン部分と組み合わせます。胴体の内側に接着剤をつけて、エンジンの円錐型ののりしろと貼り合わせます。
貼り合わせた線をそろえて、組み立てます。
同様に、胴体上部Ⅰ-④、Ⅰ-③を組み立てます。写真撮り忘れ
先端部分を作ります。Ⅰ-⑩を二つ折りにして貼り合わせます。
ちょっと太いので、縦に半分ぐらいに切って細くします。
本体Ⅰ-⑦を円錐形にして、先に先端Ⅰ-⑩を裏から差し込んで取り付けます。
本体Ⅰ-②は輪にして円柱にします。のりしろがある側が、先端側です。
順番に積み上げて、先端部分を組み立てます。
筒ののりしろ部分の線をそろえて組み上げると、赤いラインもほぼそろうはずです。
傾かないように注意してください。
サイドのロケット部分を作ります。
Ⅱ-①、Ⅱ-②を筒状に貼り合わせます。先端部分を細くすぼめていくように貼り合わせます。
ロケットのノズル内側を作ります。Ⅰ-⑬を黒い面を内側にして筒状にして、Ⅰ-⑭の黒い面を内側にして底に貼り付けます。
サイズがいいかげんなので、ロケット外側に入るか確認しながら貼り付けてください。
ロケット外側にノズル内側を差し込んで取り付けます。
ふちの部分は白く残ってしまうので...
黒マジックなどでふちを黒く塗っておくと良いです。
ロケットの足を作ります。Ⅱ-④を二つ折りにして芯にして、Ⅱ-③ではさんで貼り合わせます。
本体とロケット部分に、足を差し込む切れ込みをつけます。楕円よりも少し細めに、カッターで切れ込みを入れます。
円柱にする前に切れ込みを入れるとゆがんで、きれいな円柱するのに苦労するので、筒にしたあとで切り込みいれます。
ロケット足は、長いほうが本体側、短いほうがロケット側です。下側に斜めになります。
接着剤を塗って差し込みます。
ロケットは、青い帯が1つ(Ⅱ-①)がコックピットがある上側、青い帯2つ(Ⅱ-②)が下側になります。
尾翼Ⅰ-⑪に、尾翼芯Ⅰ-⑫をはさんで貼り合わせて尾翼を作ります。
尾翼の端に芯をそろえて貼ってください。
尾翼を本体に取り付けます。本体赤いラインの上の白い点線部分に貼り付けます。
台座を作ります。
以上で完成です。
後ろ側はこんな感じです。
こんな感じで(^^)v。
(geocitiesより転載 2017.08)
ウルトラホーク1号の作り方
ウルトラホーク1号の組み立て説明です。
型紙(3枚)をカラー印刷します。A4横サイズに合わせて印刷してください。
写真の完成品は「EPSON フォトマット紙」をつかっています。
接着剤は木工用ボンドを使っています。
まずはα号を作ります。
垂直尾翼は、型紙2ページ目の補強材を挟んで接着します。
水平尾翼は、型紙1ページ目の補強材を挟んで接着します。
垂直尾翼の糊しろを挟み込んで接着します。
α号胴体上面に切れ込みを入れて、垂直尾翼を接着します。
尾翼を胴体につけます。
胴体に6角形の補強材をつけます(3箇所)。
α号機体の上部・下部を貼り合せて筒状にします。
機体先端部(ノーズコーン)を貼り合わせて円錐形にします。
ノーズコーンを機体の先端に取り付けます。
コックピットは糊しろを貼り合せ写真のような形にします。
機体にコックピットを貼り付けます。内側に接着剤を付けて、乗せるようにして接着します。
つづいてβ号を作ります。
垂直尾翼を貼り合せます。機体上面に切れ込みを入れて、取り付けます。
垂直尾翼の糊しろを折り返し、尾翼を固定します。
機首のコックピット部の糊しろを張り合わせます。
機体上面の裏側から、補強材を貼り付けます。
機体の折線と補強材を合わせて、貼り合せて下さい。
機体後部(青丸部分)を折り込んで貼り付けます。
こんな感じになります。
機体の上部と下部を貼り合わせます。まず赤線部分を合わせて位置決めをして、貼り付けてください。
細かい三角形部分を貼り込んでβ号出来上がり。
作例では、機体のマーキング「UH-001-02」を忘れました(^^ゞ。
次にγ号です。
機体上部、下部を切り出し、各部を折り曲げます。
下部の後ろ側には、α号の垂直尾翼が通る溝を切り込みます。
機体上部の垂直尾翼を貼り合せておきます。
機体後部から貼り合わせていきます。
上の写真の赤線部分をまず最初に貼り合せ、下・後部の糊しろを貼り合せて形を作ります。
ちょっと複雑ですが。
機体上部の黒い部分を上から貼り付けます。
このあと内部に補強材をつけるので、この時点ではまだ赤線部分は接着しません。
α号にのっけてみました。仕上がりがチョット汚かったですね(^ ^);
この状態で、機体内側に補強材を貼り付けます。
下部の切れ込みの手前に、補強材Bを貼り付けます。
先端から1cm位の場所(写真赤線のあたり)に補強材Aを貼り付けます。
先端部にコックピットを貼り付けます。
外周と羽を貼り合せて、γ号完成です。
最後に、飾り台を作ります。
赤線部分で、内側へ折り曲げて、倒れないようにしてください。
以上で完成です。
合体&分離はお約束。
こんな感じで(^^)v。
追記:2006.09 デカサイズのラージ版をアップしました。
従来版は紙3枚、全長25cm位ですが、ラージ版はA4用紙5枚で全長40cmほどとなります。
A4->A3の拡大が可能ならサイズを拡大して作るのは簡単ですが、ご家庭にはA3プリンタは無いですよね。そこで、部品ごとに1ページを2ページに個別に分割拡大しました。
(geocitiesより転載 2017.08)